中国の黄砂(核実験汚染された内陸部の砂?)。中国は「もっと日本へ飛んでいけ」と大喜び。
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- ケムトレイル、放射能(通称:花粉症)
現在の「黄砂」と呼ばれているもの。
おそらく、
①プルトニウム入りケムトレイル、または
②本当の黄砂(ただし、モンゴルなど内陸部で中国が頻繁に行った核実験エリアから飛んでくる放射能物質まみれの砂)。

1%族はお得意の嘘で長い間「PM2.5」「花粉症」なんて言っていたけど、ちゃんと「中国の核実験で汚染された内陸部の砂」「被ばくによる病気」と白状した方が良いですね。こんなのを私たちは何十年も吸わされていたとは信じられない。
中国は、日本や韓国が風下(かざしも)にいるのに全くお構いなしに核実験を行った。「放射能汚染された黄砂がもっと日本へ飛んでいけばいいのに」と喜んでいるとか。
これはひどい。
3つのサイトを見てチェックしているけど、サイトごとに計測方法が違うらしく、結果が違う。なので全部見て総合的に結論を出し、安全だなと思えるまでは外に出ない。私は旅行に行く予定だったけど、安全だと思えなかったので中止して家にいることにした。昨日の夜に食料も買い溜めしておいた。
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ケムトレイルを確認したら、放射能汚染をチェック。ケムトレイルとは?(wiki)
「極秘プロジェクトに係わる航空機から散布された何トンもの微粒子状物質」で「アスベスト、バリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなどを含む有毒金属を含んで」おり「アメリカ国防総省、アメリカエネルギー省、国立研究機関、大学、民間の防衛産業、製薬会社などが係わっている巨大な組織」が推進し、「航空機から散布された何トンもの微粒子状物質は、大気を高電荷の導電性プラズマにし」「地震を引き起こす地殻操作兵器などのために、荷電した大気を人為的に操作するためのものである」。
ケムトレイルは欧米では100年。日本では50年の歴史があるらしい。
わざわざ厳しい試験や適性検査や訓練を乗り越えてやっと夢みたパイロットになったのに、任務がケムトレイルで自国民や99%族を苦しめる飛行機操縦士って(笑)。よくもまあそんなことやれるね。