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友達に「ムーンショット計画推進か・・・」と言わせたこのニュース。記事内に出て来る人やものは、全て悪魔崇拝イルミナティや1%族の政策。全て仕組まれている。人気がなくても人気があるように思わせる。

映画「サマーウォーズ」は、人間のアバター化、バーチャル世界で生きていけ、という洗脳プロパガンダのために制作されたんだなということが良く分かる。リアルな人間なんか邪魔で面倒ばかり起こすし、体を自由にさせておくといつ1%族を襲うか分からない。眠らせてバーチャルな世界で、生きている気分にさせておきたい1%族。まさにマトリックスの世界。

中田はとっくにいないのに、こうやって偽物を使えばあたかも本人が言っているように信じ込ませることができる。次にはアバター(単なるアイコン画像?)で「宣教」するようになるらしい。簡単だね。有名人や国などが言うだけで影響されたり信じてしまう馬鹿な99%をコントロールする安くて楽なやり方。

中田敦彦は「顔出し引退」でも成功できるのか? 芸能人のデジタル化と鍵を握る大ヒット曲『うっせぇわ』
3月12日、YouTubeに衝撃が走った。
『中田敦彦、顔出し引退』

 この10文字だけでは何が起きたのかわからない人も多いだろう。だが、今後の芸能界やエンタメの世界のみならず、私たちの暮らしまでも大きく動かしかねないニュースだ。実は「顔を出さない」ことはある種、新たなトレンドになりつつある。

 中田は3月いっぱいをもってYouTube並びにメディアに「素顔」で出演することを辞める。チャンネル登録者数371万人の『中田敦彦のYouTube大学』(3月16日現在)でも顔を出さないという。かといって芸能活動を引退するわけではない。これまで通りYouTubeを続けるし、時にはテレビにも出演する。では、今後はどうやって活動するのか? なんと「アバター」を使うというのだ。

 アバターとは、わかりやすく言えば「自分を表すキャラクター」だ。つまり、今後の中田はミッキーマウスなどと同じようにキャラになるということだ。とはいえ、芸能人にとって「顔」は命の次に大事と言っても過言ではないはず。いったいなぜ、そんなことをするのだろうか?

 中田が動画で語った理由は3つある。一つ目は、活動をYouTubeに移したことで共演者がほとんどいなくなり、自分のやりたいようにできるようになったこと。二つ目は自身のコンテンツがビジュアルに左右されないこと。中田の動画は授業形式で知識を発信する。顔が見られなくても話している内容に価値があるので、動画は見てもらえるという理屈だ。

 そして、最大の理由はプライバシーの問題だ。近年、ネット上での誹謗中傷によって命を絶ってしまう人が増えているように、顔を晒し、名前を出して発信することがリスクになっている。中田の元にも様々なアンチコメントが届いているのだろう。「一度有名になってしまって、そこからトラブルに巻き込まれたらずっといろんなこと言われる。顔知られてるっていいことばかりじゃない」と訴えた。

 だが、「顔を出さなくなったら人気が下がるのでは?」と思う人が多いだろう。その予想は必ずしも当たらないかもしれない。なぜなら最近、顔を出さずに爆発的な人気を誇る音楽アーティストが続出しているからだ。

 直近では、『うっせぇわ』でデビューしたAdoが良い例だろう。『うっせぇわ』のMVはすでにYouTubeで9600万回再生されているが、そこにAdoの素顔はなく、アニメーションで構成されている。インタビュー取材などもアバターを使って対応しており、素顔は秘密のベールに隠されたまま。それでも社会に賛否両論を巻き起こすビッグヒットを飛ばしている。

 そこにはルーツがある。Adoは小学生の頃に「歌い手」にハマって音楽の道に進んだ。「歌い手」とは大雑把に言うと、ネット発の音楽アーティストを指す。実は、歌い手の多くが顔出しをしていないのだ。中田同様にアバターがいたり、マスクをして半分顔を隠している人もいる。

 だが、その人気は凄まじい。トップクラスの人気を誇る「まふまふ」は、昨年、東京ドームでの単独ライブを完売した。テレビの歌番組に出ているような人気アーティストと呼ばれる人たちでも、東京ドームを満員にできるのはほんの一握りだ。残念ながら昨年のライブはコロナの影響で中止になってしまったが、今年5月には史上初の東京ドーム無料配信ライブを行うという。そんなまふまふも顔出しは基本的にライブのみだ。

 顔出しをしないことは、人気の要因の一つになっていると言える。素晴らしい楽曲を出せば出すほど、聴き手は「どんな顔をしているのだろう」と想像力を膨らませる。そして、アバターのイラストがより興味をかき立てる。ミステリアスであることは、今のミュージックシーンのトレンドと言っていいだろう。

 また、アバターで活動することは他にもメリットがある。キャラクターになってしまえば「時間」を増やすことができるのだ。いったいどういうことか? 例えば、着ぐるみを作れば生身の中田がいなくても、同じ時間に様々な場所で稼働することが可能になる。もちろんデジタルでも同じことだ。これまでは現場に自分が出向かなければならなかったが、アバターなら何体でも増やすことができ、体の数だけ中田の時間は増えていく。時間は誰にでも平等に存在する唯一のものと言われ、今こうしている間にも消費している。だが、アバターはその概念を覆すかもしれない。これは私たちの働き方を考える上でも重要なファクターだ。もしも自分のアバターが外で勝手に働いてきてくれたら…そんなありがたいことはないだろう。

 そして、中田はアバターのカウンターとなる場も用意している。それがオンラインサロンだ。動画で中田は、「今後顔出しをするのはオンラインサロンのみ」と語っている。つまり、今の生身の中田を見るためにはお金がかかるということだ。オンラインサロンと言うと「宗教だ」などと批判する人もいるが、中田の顔を見たい人だけが入ればいい話だ。課金制にすることでアンチを遠ざけることができる。何より生身を目撃できることが貴重な体験となり、中田「本体」の価値はより上がる。

 実は、前述のまふまふも最近CMで初めて顔出しをした。当然のように大きな反響を呼んだ。これから中田は、「メディアに顔出しをする」というニュース性の高いネタを持つこともできたというわけだ。

 とはいえ、成功するかどうかはまだ誰にもわからない。アーティストと芸人では、求められることが大きく違う。しかも中田は、Adoなどとは違い、すでに10年以上も顔を晒してしまっている。ただ一つハッキリと言えることは、中田の姿が見えなくなる以上、コンテンツの精度がより重要になるということ。このチャレンジは、いわば芸能人のデジタルトランスフォーメーション。4月からの「中田敦彦」に注目だ。

谷田彰吾エンタメDX放送作家
TV・動画・広告クリエイターギルド 株式会社VVQ代表 | Twitter:@VVQ_SHOWGO 【AI×クリエイターでエンターテインメントのDXに挑戦】過去に芸能人YouTubeレーベル運営 | 1500万再生動画に企画協力 | 23万人YouTube上原浩治の雑談魂 |2019年に株式会社VVQ設立 |『水曜日のダウンタウン』『イッテQ』『アメトーーク』『有吉の壁』『全裸監督』『中田敦彦のYouTube大学』『カジサック』などのクリエイターが参加 | 著書『YouTube作家的思考』(扶桑社新書)| TV・YouTube・V tuber・広告・スポーツと業界を越えて活動。