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「中国の人口が多すぎる」。そう思っているのは、悪魔崇拝イルミナティを含む1%族だけでなく、99%族もそうなのではないだろうか?どこへ行っても中国人だらけ。ヨーロッパまで出かけて、中国人の嫌がらせの被害に合ってしまった日本人の私。ヨーロッパ人から嫌なことはされなかったのに(笑)。

私が他のサイトで見た情報は間違えているのかデマなのか?出生率は、日本は-30%、イタリアが-20%だと思っていた。しばらく時間が経ってから改めて徹底的に調べるのが良いのかもしれない。保留。

中国人口崩落。出生数が対前年比で32%の激減。その衝撃と今後。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80273 より一部のみ掲載。

新型コロナがあったにしても。
もちろん、2020年にはコロナ禍があったから、それがこの年の新生児の出生数に影響したのであろう。コロナの中で未来への不安が高まったから人々は新生児の出生に慎重になったからである。しかしそれにしても、2020年における中国の新生児出生数の激減幅は普通ではない。それはいくつかの国のそれと比べてみればすぐに分かる。

例えば中国の近隣にある台湾の場合、台湾内政部(内務省)の発表では、2020年の台湾の出生数は2019年から7%減の16万5000人に急落したという。「急落」とは言ってもその落ち幅はせいぜい7%程度、中国のそれとは比較にならないのである。

台湾はコロナ禍が比較的に軽度な国であるなら、コロナ被害が最も酷い国の1つであるイタリアのケースを見てみよう。

イタリア統計局(ISTAT)が去年の11月に出したレポートによると、2019年には42万件の出生届が出され過去最低となったが、2020年の出生数はそれをさらに下回る40万8000件になるという。つまり、2020年の出生数はコロナ禍の影響もあって2019年と比べれば落ちることになっているが、その落ち幅は3%未満、中国のそれの十分の一以下である。

もう1つ、わが日本のケースを見てみよう。2020年の出生数に関する正確な統計は今の時点ではまた出ていないようだが、日本総研が去年12月1日に出したレポートは、「2020年の出生数(日本人)は、当社推計に基づく予測では、前年比▲1.9%の84.7万人となる見通し」と書いている。

日本総研の実力からすればこの予測は大きく外れることはまずないだろうが、コロナの影響があった中で、2019年の大幅減に比べれば微減にとどまった。


1人っ子政策をやめても。
実は、中国の出生数の減少は何も2020年だけの話ではない。この数年間においてずっと続いている傾向である。「1人っ子政策」が廃止されたのは2015年のことであるが、その翌年の2016年以来の毎年の出生数の推移は以下のものである。

2016年:1786万人
2017年:1725万人
2018年:1523万人
2019年:1465万人

つまり、「1人っ子政策」廃止した後も、翌年の2016年から19年までの4年間、中国の出生数は一貫して大幅減する傾向にあるのである。

その中でも2018年の場合、コロナ禍のような大きな災害のない普通の年であっても、出生数は前年より200万人以上も急減して、減少率は12%近くという驚異的なものであった。