ケムトレイルを撒き散らす飛行機を初めて撮れた。これで病気にならないほうがおかしい。
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- ケムトレイル、放射能(通称:花粉症)

祝!初めてケムトレイル散布中の飛行機を激写出来ました!canonの安いデジカメ(ズーム付き)ありがとう!❤
2021年2月5日10:20。私が知る限り、今年初めて?の毒薬散布です。気づいた時は3本、さらに遠くにも大量に撒いていた。今でも飛行機がブンブン飛んでいる。
やがてこの線が広がって薄く広い面の雲になる。
出かけたら、別の場所でもケムトレイル飛行機を何基も見た。
1日中ずっとケムトレイルを撒いているので、午後には空が真っ白になった。
1%族は、わざと毒を撒き、罪に問われることなく口減らしをし、死ぬまでは医薬で儲ける。99%族が病院や薬を使う=ますます敵(1%族)を肥やすこと。1%族は地震を起こし、気候をコントロールし台風や豪雨などの災害を発生させて大喜び。
これはNWOの「世界人口70億人→5億人」の方法の1つ。ワクチン、人工地震、戦争で故意に負ける、なんでもやるよ。検索すれば「国際会議の結果」として公に発表されている。庶民はバカだから調べもしないし調べ方さえ知らないだけさ。
ケムトレイルとは?(wiki)
「極秘プロジェクトに係わる航空機から散布された何トンもの微粒子状物質」で「アスベスト、バリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなどを含む有毒金属を含んで」おり「アメリカ国防総省、アメリカエネルギー省、国立研究機関、大学、民間の防衛産業、製薬会社などが係わっている巨大な組織」が推進し、「航空機から散布された何トンもの微粒子状物質は、大気を高電荷の導電性プラズマにし」「地震を引き起こす地殻操作兵器などのために、荷電した大気を人為的に操作するためのものである」。
ケムトレイルは欧米では100年。日本では50年の歴史があるらしい。
わざわざ厳しい試験や適性検査や訓練を乗り越えてやっと夢みたパイロットになったのに、任務がケムトレイルで自国民や99%族を苦しめる飛行機操縦士って(笑)。よくもまあそんなことやれるね。