ディープステート菅総理、人類家畜化進行表の通りに指揮してしまう。お台場に監禁施設、厚労省はまだcovid-19の証明を公開してくれないけどそろそろ次のcovid-21が来るでしょう(笑)
おい、菅総理がDSディープステートの計画(青文字)の通りに動いているぞ!分かりやすすぎる・・・私、コロナ時代の予言者として商売始めるかな(笑)。このDS進行表さえあれば、未来を読むのは簡単(笑)。
拒否しただけで「懲役1年とか罰金100万円」。そんなに厳しい刑罰、日常ではあまりないぞ。一方で、コロナPCR検査の検体は普通郵便でやり取りされているという矛盾。切手はベロで舐めて自分で貼ってください(笑)。
1. DS悪魔崇拝者の計画内容
新世界秩序と人類大量虐殺のためのコロナ、ディープステートの予定表が公開。
https://ynisj.blog.jp/archives/7688223.html より
新たな波が起こるのと同じ時期に、政府はコロナの施設、すなわち、検査を拒否した人々が意志に反して強制送還される強制収容所を建設する任務を負うことになるだろう。これは世界のいくつかの国ですでに起きていることなので、突飛な「陰謀論」ではない。ニュージーランドでは、ジャシンダ・アーダーン首相が、コロナの検査を拒否した人々は、本人の同意なしにこれらの施設に滞在しなければならないと発言している。そのため、政府はすでに、健康省の命令に屈しない人々を監禁するために、これらの構造物の建設に着手している。
これらの収容所の準備が整うと、いわゆる第三段階が始まる。
2021年には、ウイルスが突然変異し、新しいコロナウイルスのバージョン、すなわちCOVID-21が誕生することがすでに予想されている。もしこの情報に懐疑的な見方があるならば、グローバリスト連中が金を出している主流メディアが何を言っているのかを読むのは参考になるだろう。フィナンシャル・タイムズ紙は、最近の記事の一つで、新たに入ってくるウイルスについて明示的に語っている。メディアのテロリスト装置は、この突然変異を利用して、疑惑のあるものであれ本当のものであれ、この瞬間までに見られたものよりもさらに大きなパニックとヒステリーの波をまき散らすだろう。
2. DS悪魔崇拝者 菅総理の発表
入院拒否のコロナ感染者、懲役や罰金 政府、感染症法改正で想定。
政府は13日、新型コロナウイルス対応を話し合う与野党との連絡協議会で、入院を拒否した感染者に対し、1年以下の懲役または100万円以下の罰金を想定していると説明した。18日召集の通常国会に提出する感染症法改正案に盛り込む考えだ。
疫学調査を拒否したり、虚偽の内容を答えたりした感染者についても、6月以下の懲役または50万円以下の罰金を検討していると伝えた。
ネットの反応
名無し
日本国民限定じゃないだろうな?
↓
世界の1%の支配者(DS悪魔崇拝者、通称上級国民)は対象外です(笑)。
これに限らず、全てにおいてそうです。
そういう網の目を自分たちだけはくぐるための悪魔崇拝なんですから。
そういう網の目を自分たちだけはくぐるための悪魔崇拝なんですから。