カテゴリ:

2023/1/5に社長がコロナ感染で大量逮捕済み。DSニッポンがギブアップ後、何を宣言したのか?
■2023/1/11。イバラの道でも進むべき道とは。2023年 豊田社長年頭あいさつ|トヨタイムズ。
何が正解かわからない。そんな時代だからこそ、トヨタの進むべき道が明確に示された。その全文を公開する。
スクリーンショット 2023-01-18 023631
→激しいゴムマスク疑惑!記事の冒頭にこの写真を載せるとは!(笑)。

スクリーンショット 2023-01-18 025413スクリーンショット 2023-01-18 025351スクリーンショット 2023-01-18 025514
→ゴム人間は昔から存在していた!(笑)。

スクリーンショット 2023-01-18 021812 
→ネクタイは水色派閥。

061705

「私の本音であり、一番の悩み」。
そんな言葉も飛び出した豊田章男社長による年頭あいさつ。それは、“キレイごと”や“ありきたりな定型文”ではない本音のメッセージであった。

110日、愛知県豊田市の本社には、約500人の従業員が出席。会場に入りきらない大勢のメンバーにはリモートで届けられた国内従業員へのメッセージ。トヨタが大切にすべき価値観、それを全員で再認識するために語られた内容を全文公開する。

豊田社長

皆さん、あけましておめでとうございます。こうして、皆さんと新しい年を迎えられましたことを嬉しく思います。

昨年を振り返りますと、コロナウイルスや半導体不足、ロシアによるウクライナ侵攻、南アフリカの洪水など、グローバルトヨタとして、思うように「クルマがつくれない」、「お客様にお届けできない」非常につらく、苦しい一年だったと思います。

トヨタで働く皆さんの努力に改めて感謝申し上げます。ありがとうございます。

そして、私たちのクルマをお選びいただき、お待ちいただいている世界中のお客様、お客様との絆をつないでいただいている販売店の皆様、日々の生産変動にご尽力いただいている仕入先、輸送現場の皆様、日本の自動車産業をお支えいただいている550万人のすべての皆様に心より感謝申し上げます。

本当にありがとうございます。


ロシア生産事業終了、その決断の背景

豊田社長
昨年、私が改めて感じたことがあります。それは、「トヨタはグローバル企業だ」ということです。

「何をいまさら」。そう思われるかもしれません。実は、世界の自動車メーカーを見渡しても、トヨタほど、グローバルにビジネスを展開している会社はないのです。スライドをご覧ください。

国や地域が違えば、文化も違うし、人々の暮らしも違います。道も違えば、クルマの使い方も違います。

それぞれの地域の人たちの「現実」に寄り添い、その「違い」をリスペクトし、「多様性」とともに生きていくこと。それが「グローバル」ということだと思っております。

それを改めて考えるきっかけとなったのが、「ロシアの生産事業終了」と「カーボンニュートラル」でした。

私は、社長就任以来、数々の「工場閉鎖」を決断してまいりました。いずれも、言葉では言い表せない、苦渋の決断です。
イバラの道でも進むべき道とは1
ずっと一緒にやってきた「仲間が仕事を失う」という決断です。こんなに辛いことはありません。しかし、今回のロシアは、これまでのどの閉鎖とも違っていたと思います。根底にあるのは「戦争」です。

戦争によって、クルマをつくりたくてもつくれない状況に追い込まれていきました。

その中で、ロシアトヨタの従業員は、最後まで、「もっといいクルマ」と「町いちばん」にこだわり、自分にできることを探して、頑張ってくれたと思います。


ロシアトヨタの経営陣は、最後まで、従業員の幸せを一番に考え、動き続けてくれました。私自身、ロシアで働く仲間のことを考え、眠れない日々が続きました。

その中で、私がくだした決断が「工場閉鎖」でした。そこには、2つのブレない軸がありました。

ひとつは「トヨタで働く仲間の幸せ」です。人生は会社生活だけではありません。ずっと続いていくものです。

このままでは、資金が底を尽き、退職金すら支払えなくなる。仲間のこれからの人生を考えたとき、いま撤退を決めなければならない。そう考えました。
→モーセ出雲族に金融攻撃されて海外の血族を破産させるわけにはいかない。資産がマイナスになる前に命令に従おう・・・。ロシアの白い派閥が俺らにも親切に助けてくれたから何とかなった。

そして、もうひとつが、世界中の「ステークホルダーの幸せ」です。

そのために、私がしなければならないことは、何があってもトヨタのブランド・信頼を守り抜く。その一点に尽きると思いました。

私の想いに共感してくれたロシアトヨタの経営陣が、一緒に働いてきた仲間、一人ひとりの言葉に耳を傾け、地域の方々に誠実に向き合ってくれた結果、多くの人が前を向いて、次のステップに進む決意をしてくれています。

すべての仲間に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

グローバルにビジネスをするということは、世界中のステークホルダーとともに生きるということであり、トヨタが事業を展開する、その町の人々とともに生きるということです。

そして、その「真価」が問われ、「覚悟」が試されるのは、事業を終えるときだと思います。

私たちにできることは、仕事を失うことになった仲間の無念さをずっと忘れずにいること。そして、「もっといいクルマ」をつくり続けることだと思います。
→車じゃなくてクルマと表記するのは、カルマ(業)を暗示したい?
DSニッポン派閥は世界中を支配していたけど、海外の血族や1%族の利権を潰して見捨てるように撤退し国内回帰しなければいけなかったので、全てを失った者たちの無念さを忘れないでおくらしい。



フルラインアップにこだわる理由
豊田社長

そして、もうひとつ。「グローバル企業」であることを常に意識しているのが「カーボンニュートラル」への取り組みです。

「グローバル・フルラインアップ」。これが、今のトヨタを一言で表す言葉だと思います。

この13年、みんなで「町いちばん」を目指し、それぞれの「現場」で「もっといいクルマづくり」に取り組んできた結果、「商品」が大きく変わりました。

クラウンやカローラといった「ロングセラー」が息を吹き返し、86やスープラ、GRヤリスといった「スポーツカー」も復活しました。
→モーセ派閥にちなんだネーミングやコンセプトの車をレトロ作戦で復活させた?

働くクルマ、商用車も大切にしています。ハイブリッドからバッテリーEV、水素まで、電動車もフルラインで揃っています。
→いろんな個性が一緒に生きていく。

「TNGA」と「カンパニー制」と「地域制」。この3つが相まって、世の中が必要とするどんなジャンルのクルマでも、それを一番に考え、実現できる人が、いまのトヨタにはいます。

だからこそ私たちは、カーボンニュートラルという難題に直面しても、それぞれの国や地域にふさわしい山の登り方や「マルチパスウェイ」を提案できるのだと思っております。

世界を見渡せば、エネルギーの状況は様々で、電力インフラが十分に整っていない地域もたくさんあります。クルマがライフラインとなっている人たちもたくさんいます。みんな、私たちのお客様であり、みんな、置かれている「現実」が違うのです。

「誰ひとり取り残さない」。「すべての人に移動の自由を」。
→絶対に逃がさないと追いかけているのはモーセ出雲族で、逃げてきたがとうとう捕まったのが旧支配者派閥の赤い天ぷらカトリック派閥なのであった。(99%族は最初から相手にされていなかった?)。ナチスな監視社会は実現させない=すべての人に移動の自由を。

そう願うからこそ、私たちは「グローバル・フルラインアップ」にこだわり、日々、努力を続けているのです。


昨年は、こうした取り組みが大きく前進した年でもありました。こちらの映像をご覧ください。

この物語には続きがあります。

昨年8月。WRCベルギーで、私はモリゾウとして、水素エンジンを載せた「GRヤリス」のデモ走行を実施いたしました。コ・ドライバーはWRCチャンピオンに4回も輝いたユハ・カンクネンさんにお願いしました。
→インドモーセ AI愛 地球博!
india

ラリーの「音」とカーボンニュートラルを両立する選択肢があることを欧州の人たちにお伝えできたと思っています。

そして、11月。待ちに待った日本でのWRCを開催することができました。多くの地元ファンの目の前で、田貴元選手をはじめ、世界最高のプロドライバーが、ラリーの凄さを体現してくれました。

そしてラリー界のレジェンド、トミ・マキネンさんが「GRヤリスH2」の、ユハ・カンクネンさんが「ラリー2」のハンドルを握り、「クルマ屋がつくる未来は楽しいぞ!」ということを伝えてくれました。

そして12月。舞台はタイへと移ってまいります。

タイトヨタの60周年記念式典では、「過去」「現在」への感謝をお伝えするとともに、トヨタがタイの皆様とつくる「未来」についてお話したい。ずっとそう思っておりました。
→意味「昔は悪魔崇拝と金儲けをやり放題だったけど、今は大量逮捕されちゃったからもう無理だ。今回はモーセ出雲族の奥の院さまが、トヨタを操ってDSタイ国をより正常化していくって業務連絡を伝えに来たんだ」。

これまでトヨタは、自動車産業を育てることで、タイの発展に貢献してきたと思います。これからは、アジアでもカーボンニュートラルへの貢献が求められることになる。そしてCO2削減は「今すぐに」「みんなで」やらないといけない。
→CO2って赤い派閥やグローバリストのことなのだろうか?

そう考えていたときに、タイ最大の民間企業であるCPグループとの出会いがありました。

今回、CPグループとの協業を進める上で、私が真っ先に訪問したのは、長年のパートナーであるサイアム・セメント・グループです。「彼らが少しでも懸念を示すなら、プロジェクトは紙に戻そう」。そう思って、CPグループとの協業について相談いたしました。

会談は、プラモン相談役のこの言葉から始まりました。「まずは、タイ国民6700万人を代表して、ありがとうと言いたい」。

そしてサイアム・セメントのルンロー社長は、こう言われました。

「あなたがリコール問題で公聴会の証言台に立ったとき、タイ国王のラーマ9世は『何かの間違いではないか』と言われました。国王があなたをサポートするということは、タイ国民がサポートするということです。タイのためになるならば、何の問題もありません」。
→リコール問題はDSニッポン派閥の大量逮捕と尋問だった。
タイ国王「う、嘘だろ?俺たちが負ける・・・のか?」。

その後、CPグループのタニン上級会長とお会いしました。トヨタについて、そして私自身について、様々なご質問をいただきました。

プロジェクトの相談というよりは、豊田章男という人間を信頼してもらう勝負の場だったと思います。3時間近く続いた面談の最後に、タニン上級会長は、こう言ってくださいました。

私たちは目をつぶってあなたについていきます。あなたは間違っていたら、すぐに直す人だから。一緒にやりましょう。」
スクリーンショット 2023-01-18 021546
→中身は誰か分からない・・・ゴム人間だってことに目をつぶるしかない?

これが式典の2日前のことです。

式典では、CPグループと日本の「CJPT」が連携し、「カーボンニュートラルでタイの未来に貢献する」という私たちの意志と情熱をお示しすることができました。

そして、私がタイの人たちに「一番に」お見せしたかったもの。「IMVゼロ・コンセプト」と「ハイラックス・レボBEVコンセプト」をお披露目することもできました。
→キリシタンはⅤが好き。

「国民車」として、ハイラックスを愛してくださるタイの皆様に、未来のモビリティ社会の真ん中には、ワクワクする「クルマ」があるということを感じていただけたと思っております。

そして迎えた25時間耐久レース。水素エンジン・カローラ、カーボンニュートラル燃料を使用した86。タイのクルマファンが見守る中、無事に完走することができました。
→ケネディー25。

そこには、たくさんの「笑顔」がありました。今回、タイでいろいろな人から「社長、すごく楽しそうですね」。そう言われました。

体力的にはすごく大変でしたが、身体の底から情熱というか、エネルギーがこみあげてくる。「タイの人たちのためにできることは何でもしたい」。その気持ちが疲れを吹き飛ばして、私を動かしていく。そんな感覚の一週間でした。

私の行く先々で、タイの人たちが見せてくれる「笑顔」。伝えてくれる「ありがとう」という言葉。

タイをし、タイの幸せのために働いてきたトヨタ。私自身もそうです。これまでの私たちを信頼し、これからの私たちがつくる「未来」に期待いただいている。タイの人たちから伝わる「あたたかさ」が何よりも嬉しく、私に力をあたえてくれました。

未来は「自分以外の誰か」の幸せを願う仲間たちが、一緒に努力し、行動してつくるものだと思います。自分の利益のために大きな声を出していても、そこには対立しか生まれません。

そして、対立と分断は、誰も幸せにはしません。意志ある情熱と行動で、まずやってみる。共感してくれた仲間と、たくさん失敗しながら、少しずつ前に進んでいく。
→今までトヨタらDSニッポンがやってきたことを自分たちで否定させる、ドSなモーセ出雲族奥の院(笑)。

「共感」という言葉は、「共に」「感謝する」と書きます。

「ありがとう」と言い合える関係から生まれる未来は、きっと今とは違う景色になってくると思います。そこには必ず「笑顔」がある。それを「微笑みの国」、タイの人たちが教えてくれたと思います。タイの皆様、本当にありがとうございました。

「もっといいクルマ」と「町いちばん」が、モータースポーツとつながり、カーボンニュートラルとつながり、世界へとつながってまいりました。

やがては、「クルマ屋にしかつくれない未来」につながっていく。私は、そう確信しております。


トヨタの価値と、イバラの道
豊田社長

いま、私たちは、「何が正解かわからない時代」を生きています。その中では、これまでに経験したことのない「危機」に直面することがあります。

その時、必ず、私たちの前には「2つの道」が現れます。

「短期的な成功や一発逆転を狙う道」と「自分たちに強さをもたらした本質・思想に立ち戻る道」です。

13年前、赤字転落やリコール問題という会社存亡の「危機」に際し、私は後者を選びました。
→モーセ出雲族奥の院「後者を選ばないとどうなるか分かっているだろうな?」。

2023年 豊田社長年頭あいさつ|トヨタイムズ
→赤い派閥はもう、カネがない~。
過去(トヨタ)→少し前(A社)→現在(B社)?
緑がインド毛利派閥という仮説が正しいなら、緑も消えていくのか?

トヨタの思想、すなわち「もっといいクルマ」をつくり、各地域のステークホルダーに愛され、必要とされる「町いちばん」の会社を目指す道です。言い換えれば、「商品」と「地域」を軸にした経営ということになります。

これは、ものすごく時間がかかり、すぐに評価されることのない道です。むしろ、短期志向の人たちからはバッシングを受けます。いわば、「イバラの道」でした。
→株主やDSニッポン奥の院らに激怒された。キリシタンにとってはイバラの道。

この13年間、皆さんと一緒に「イバラの道」を進む中で、私自身が「現場」に立ち、自らの「行動」で、「トヨタの思想」を示し、大切にすべき「価値観」を変えてきたと思っています。こちらをご覧ください。
イバラの道でも進むべき道とは2
→徳川ブルー。

私たちが目指すべきは、「幸せの量産」であり、「もっといいクルマ」をつくり、お世話になっている「町の人たちを笑顔にする」ことです。
→マツィの人たち=松の人たち=奥の院。

そのために、トヨタの価値観を変えようと努力してまいりましたが、なかなか変わりません。それが私の本音であり、一番の悩みでもあります。

「本社」よりも「地域」

「会議室」ではなく「現場」

「肩書」ではなく「役割」

「決裁」ではなく「相談」

「説得」ではなく「共感」

仲間と一緒に挑戦し、一緒に失敗し、一緒に改善をしていく。みんなで努力して、そんなトヨタをつくってまいりたいと思います。

「サラリーマン」という仕事はありません。皆さんの仕事は「クルマ屋」です。
Web キャプチャ_18-1-2023_35041_ja.wikipedia.org
アショーカ・チャクラ - Wikipedia

トヨタの思想と技と所作を身につけた、町いちばんの「クルマ屋」を目指して、努力を続けてほしいと思います。

そして、皆さんが危機に直面したときは、「もっといいクルマ」「町いちばん」「自分以外の誰かのために」この3つを道しるべに、行くべき道を選んでいただきたいと思います。

たとえ、それが「イバラの道」であったとしても。

最後に、皆さんは、昨年の「3つのお願い」を覚えておられるでしょうか?

どれぐらいできたでしょうか?できなかったという人も多いかもしれません。

このお願いの根底にあるものは、「個性を大切にしてほしい」「トヨタや機能という殻を破り、視野を広げてほしい」「グローバル企業の多様性を楽しみ、成長の機会にしてほしい」そういった私の想いです。

それをお伝えした上で、今年も皆さんに、昨年と同じ「3つのお願い」をしたいと思います。その上で、今年は4つ目。「ありがとう」と「笑顔」を忘れずにいてほしいと思います。

グローバルトヨタ37万人が「ありがとう」と言い合える関係になり、それぞれの国や地域で、その関係を広げていくことができれば、対立のない世界、明るい未来に近づいていけると思います。

私たちは「クルマ屋」です。

今年も、みんなで心をあわせて、それぞれの町の人たちを「笑顔」にする「もっといいクルマ」をつくろうじゃありませんか。

ありがとうございました。
→キリシタン(笑)。

イバラの道でも進むべき道とは3

スクリーンショット 2023-01-18 014302スクリーンショット 2023-01-18 041422

スクリーンショット 2023-01-18 021704 スクリーンショット 2023-01-18 021546
→耳のゴムマスクの境目が気になる・・・。(記事の内容は上の空w)。ゴムマスクの中身、誰なんだよ!?



→大きくて便利な道具を手に入れたモーセ出雲族は、トヨタをどう活用していくのか?


■2022/1/5。トヨタ、豊田社長が新型コロナ検査で陽性反応。新年行事など欠席。
1/5(木) 11:22配信、Bloomberg
トヨタ自動車は5日、豊田章男社長が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性反応が出たと明らかにした。同日に開催される新年行事を欠席する。

広報担当の本間英章氏は豊田社長がPCR検査を定期的に行っているとした上で、陽性反応が出た時期など詳細についてはコメントを控えるとした。

豊田社長は同日開かれる日本経済団体連合会など経済3団体による新年祝賀会や、同氏が会長を務める自動車工業会など主催の新春賀詞交換会を欠席するという。
→ついにトヨタがコロナ陽性で、大量逮捕も最終章。何度もPCRやってたのか。

PCR検査で陽性
自白しており、取引に応じた。処刑は非公開で行われ、自殺か事故死として報じられる。これまでのレガシーと評判はそのまま残る。逮捕された者たちは人道的重大犯罪に関与してきたのであって彼らを哀れに思う必要はありません。

→トヨタは愛知の徳川であり、DS都市の豊橋の軍閥や新731部隊ファイザーなど闇深い。世界の車のほとんどは実は日本が生産している状態らしいし。全世界的な案件だから、数十年前から悩みながらやってたんだろうねえ。


世界は「徳川」車が独占?カルロス・ゴーン逮捕。ルノー(日産、三菱)=フランス政府=徳川=トヨタ。渋沢栄一、竹中平蔵も?



悪魔崇拝豊川稲荷?
豊川稲荷 | 愛知県豊川市にある曹洞宗の寺院 豊川稲荷略縁起 (toyokawainari.jp)
logo

その後代目のお弟子・東海義易禅師がここ豊川の地に妙嚴寺御開創の折、御本尊に寒巌禅師伝来の手観世音菩薩を安置し、寒巌禅師御自作の豐川吒枳尼眞天像を山門の鎮守としてお祀りになりました。嘉吉元年(1441)旧暦十一二十二日のことです。その霊験は顕著で、今川義元公、織田信長公、豊臣秀吉公、徳川家康公等歴代著名人をはじめ広く一般信者の帰依信仰を集めて参りました。
→昔も今も、やっていることは何も変わりませんのう(笑)。

一般的に「稲荷」と呼ばれる場合は、「狐を祀った神社」を想像される方が多数であると思われますが、当寺でお祀りしておりますのは鎮守・豐川吒枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)です。豐川吒枳尼眞天が稲穂を荷い、白い狐に跨っておられることから、いつしか「豊川稲荷」が通称として広まり、現在に至っております。
→白い狐=シロいキリシタン=シロ46?合っているような違うような・・・。公式サイトも赤いものが多いし。