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エフライム族について調べなきゃ・・・(笑)。


朝日が昇るうさぎ年。地獄の本番の中に天国エリアが広がっていくだろーか。
2020 子 ねずみ 夜更け 23時~01時
2021 丑 うし  夜更け 01時~03時
2022 寅 とら  暁   03時~05時
2023 卯 うさぎ 日の出 05時~07時
2024 辰 たつ  朝方  07時~09時
こうなってました。
卯の刻とは寅の暁(あかつき)が終わった、夜明け6時前後の2時間のことです。

それで今も継続してるコロ中に照らし合わせてみると、

2020年の夜更け コロ中地獄が本格化
2021年の夜更け コロ中地獄の最盛期
2022年の暁 場所によって地獄拡大、地獄の終焉の二極化
2023年の日の出 地獄の中で真実と救済が拡大(あるいは闇権力の終焉?)

卯年は日の出6時頃に対応する時刻で、世の中の闇が太陽に照らし出されます。

うさぎ年で明るくなるということは、これまで秘密にされて見えなかった、魑魅魍魎の姿、禍々しい悪事が全て陽の光にさらけ出される感じになるのかと。

ゴムマスクの偉い人も「現在が転換点」であり、「戦後に積み重なった多くの問題を今年に解決する」とか言ってるので偶然ではない感じですが。

まぁ日の出といっても冬だし?徐々に明るくなるものだから、場所によっては地獄のように寒い日々が続くような感じは残るんじゃないですかね。

実際コロ中での死者は、2023~2025年にかけて激増するという予測がありますし。今後何年にも渡って戦争が続くとも言われてます。偉い人も「2023年が本番」とか意味深なこと言ってましたし。

しかし世の中には朝日が昇るように、それらの恐ろしい出来事はすべて明るい時間に起きることです。

全ての闇が照らされて真実が暴露され続けるのでしょう。そして救世軍が動いて、地獄の中に安全な場所や支援も広がっていくと言った感じなのかと。妄想するところです。


戦後に積み重なった解決すべき問題って?

「闇の側にいる人々が、絶対に口にしない問題」。それがたぶん、ほんとうに解決すべき日本の課題だったりするのかと。

例えばイルミDS米軍とカルト権力によって、戦後ずっと日本が統治されてるとか。カルト権力が私利私欲のためにやりたい放題やってるとか。

すべてはこれに関係する気がしますけども。

人口削減のための政策、全て穢れ毒まみれにする、重税奴隷化、悪事蔓延させる、集団ストーカーやいじめ盗撮を娯楽ビジネス、俺を人為的に汚い存在にしてみんなでおもちゃにしてること含め。まぁ世の中の噂レベルのものを含むと、色々とあるのですが。

これらの問題が解決するということなのだろーか?偉い人の逮捕や、仕組みの改革が進んでいくことを意味しますけども。世界中で注射してないはずの偉い人が同時多発的にしんじゃったりしてるのも、無関係では無いと言われてますし。

日の出の最大の見せ場は、貧乏人を陽の光で暖める、ベーシックインカムの始まりではないかと。まぁ毎月20万円くらいもらえたら、殆どの庶民は問題なさそうですけど。

個人的にはベーシックインカム、ゲサラとかいう救済のはじまりは「ヨハネの黙示録」に関連づいていて、地獄の世界が進むのと同時進行になると考えてましたが。大量死の時代を迎えてるの見ると、もうそんな時期なのではと思います。

地獄の中に、天国エリアが広がっていく卯年。天国と地獄の本番なのか。どうなることやら。


コメント。
通りすがり
TBSのラヴィットが,コロナの開始から(因幡の)白兎を大きな象徴で出していますね。あの番組は、三井系(地祇系)・下鴨神社系のTBSの看板番組で、たくさんカバラを出してきていますので、わかるひとには番組の出している各象徴(カバラ)が簡単にわかるようになっていると思います。記事で書かれている通り、ついに艮(金神)がおわって、ウサギに今年突入しましたね。

朝日崇拝は、6とテレビ朝日ですが、TBSと毎日放送は4ですね。寄るが明けて、黄泉がえり(フェニックス・蘇民将来)が始まる、という計画というかスケジュールなんだと思います。

今年以降、天国にむかっていき、「麒麟(ユニコーン)が来る」はずです。ラヴィットも、宇治(ウサギの神社)の「麒麟」川島(=三島系)が司会に選ばれていたので。


通りすがりさん、ブログ主ですー
なるほですね丑寅の鬼門(最悪な時期)が終わって朝日のうさぎ。蘇民将来、厄除けの時代ですね。麒麟って英雄、救世軍ですか。

フジテレビも同じように予言してましたし
2014年の時点で、地獄となった後に天国の救いがあることは予言されておった
FlvLz09aYAEGfYP


通りすがり
はい。「艮金神の復活(弥勒)→兎歳(早朝)以降は夜明けの時代で明るくなっていく」と読めると思います。蘇民将来ですから、八坂神社・祇園信仰的な話であり、牛頭天王の復活により疫病が治まっていく、という台本でしょうか。

麒麟は、阿吽の「吽」で,ユニコーン(一角獣)の象徴は,ユダヤ12支族だとエフライム族です。陰謀論寄りの古代史筋でよく言われる「徐福の前に、既にエフライム族が日本で王国をつくっていた」という話ですね。

その、記紀から隠されていた(ウガヤ朝や東日本の津軽王国や越国→出雲王国→)邪馬台国の、古代王の「麒麟族」の隠れていた真の王族が、長い封印から解かれて復活し、王権に返り咲くのだと思われます。

大患難の7年が終われば,黙示録の通り,千年王国が(ユダヤの王である一番下の子の)エフライムによりもたらされるという、計画済みの最終目標へ向かっていく「劇」です。

蘇民とあるように、(疫病で)一度死んでから蘇るというストーリーもあり、これはフェニックスや不死鳥フェニキアの不死身(富士,伏見)の思想でもあります。日本いうと月を拝む縄文海人の思想や、弓月王の発想を感じます。

ブログ主さまも昔から書かれている、中央アジアやスキタイ・サカ族方面からの「月派系」渡来人の「月・女性を崇拝する」思想も、かいま見ることができる気がします。月派のうち、隼人(赤黒白)系の王族は、「シン(秦)時代」が来るとアピールしていますね。
→ナチス派閥は隼人なのか。ハヤトやシン関係を気にしてみよう。