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[やりすぎ都市伝説 2021春 関暁夫] 量子力学で導く最後の審判の正体|人はどう生きるべきか|この世の観察者の正体


■人知を超えた量子力学の世界。2重スリット実験がヤバイ・・・www。
https://www.nk-happy.com/2015/04/14/5493 より一部掲載。

数学的な考え方をすると、物質の粒子の場合は

片方のスリットを通る場合

もう片方の粒子を通る場合。

スリットを通らず、壁にぶつかり弾かれる場合。

この3通りしかありません。

1粒の粒子を発射した場合、その3通りの中のどれか1パターンにしかなりません。

 

がしかし電子の場合は!!www

両方のスリットを通った場合

どちらも通らなかった場合。

片方のスリットを通った場合

もう片方のスリットを通った場合。

それら4パターンが1度の電子の粒の発射で全て同時に起こっているということになるwww

つまり、1粒ずつの粒子として打ち出したにも関わらず、波の性質を持つということ。

じゃあ今度は、二重スリットを電子が通り抜ける瞬間を観測しようとしました。

科学者たるもの観測出来ないものを信じるわけには行きません。

粒である電子が波になる瞬間を観測しようとしたのです。

方法としては二重スリットのすぐ近くに観測装置を起きました。

これで、1つの電子の粒が二重スリットを通り抜ける時どうなるかを観測しようとしました。

が、しかし、

量子力学の世界は完全に人間が想像できる世界を超えていたのです。

なんと、観測を始めた瞬間に電子は粒子の時の振る舞いをはじめました。

今まで観測装置を置く前は、波の振る舞い。干渉縞がスクリーンに現れていたのですが、

観測装置をおいた瞬間に粒子の振る舞い。つまり、2重スリットを通ったそのまま、2本の線がスクリーンに現れた。

観測という行為が加わっただけで、電子はどちらか片方のスリットだけを通るだけになってしまったのです。急に違う振る舞いをはじめましたwww

そして、この謎は未だ解明されていないwww

この現象の真実は未だ解明されていない。

そして、これが現在の量子力学の考え方の基準でもあり、問題点になっているんです。

量子は波であり、粒子でもある。それが量子力学。

そして、さらに観測者によって結果が変わるという点も量子力学の基本。

それによって、量子はモノではなく、状態と考えることが基本になっているんです。

あらゆる結果が同時に伴っている状態。

そして、その状態は観測者によって変わる。

これが、最先端の学問である量子力学なのですwwwwwwwwwwwwwww

完全に人知を超えてるwwwwwwww