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2週間ほどケムトレイル(毒雲)が撒かれていなかったので、「悪魔崇拝グローバリスト・イルミナティ(旧支配派閥、大量逮捕のターゲット、医療や軍事産業やマスメディアなどが住処)がいなくなったかカネが尽きたかな?」と喜んだ。しかし2020年の年末もケムトレイルが無かったけど、またすぐに再開したので、「どうせそのうちまた撒き始めるな」とも確信していた。

すると、やっぱり、12月29日に撒かれた。
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汚いケム空だな!!
クリスマス前後に全然撒かれないことから、ケムトレイルを撒けと指示しているのは欧米の悪魔崇拝イルミナティだと予想できる。2年連続のデータなので確定した事実だ。キリスト教はクリスマス前後に休むのは知っているけど、ユダヤとか偽ユダヤ(悪魔崇拝)たちもそうなのだろうか?



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なこ
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ケムトレイルは陰謀ではありません。撒かれたすべての化学物質や重金属は、ガンやその他多くの病気を引き起こす可能性があります... 天候を変えることもできます... "避難所ではない "土壌や土地で栽培されたすべての作物は汚染されています... ケムトレイルの研究をしてください。
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→つまり、航空会社は悪魔崇拝イルミナティの忠実なエリート子分。パイロットたちも、離陸したらそ知らぬふりして人口密集地めがけて毒を撒いている。まさに第二次世界大戦の空襲と同じ仕組みだ。

私たちは高い航空運賃を支払うが、そのカネで家族や友達が住んでいる所に撒く毒ケムトレイルが買われて撒かれているのだ。何という恐ろしい社会構造なのだろう。

しかし、そんな悪魔崇拝イルミナティの子分たちも、親分になのか敵対派閥(トランプ陣営)になのか分からないけど、毒ワクチンを強制接種させられて大量に殺されている。悪魔に魂を売ると、結局最期は死ぬのだ。死んだ後も魂は行き場がなくなり、どうしようもない状態に。

早くこの事実が当たり前のことと認識され、青い空と白い雲だけの平和な世の中になりますように。