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日本全国の地下に秘密の原子力発電所が大量にあり、地下で生活している人たちが大勢いる?

地下アレ、という呼び方が好き❤

認めたくない、日本の憂うべき現状(9). 大電力送電の大嘘。
地方から都市部への大電力送電は神話です。

ですから、東京都民が原発の危険を福島県民に押し付けていたと負い目を感じる必要はありません。むしろ、いずれ福島の被災者の方々と同じ境遇に立たされることを心配した方がよろしいでしょう。詳しくは、次節で説明いたします。

電力はどこから来るのか、どこに消えるのか?

 地方から都市部への大電力送電が神話だとしたら、現代社会の在り方に様々な疑問が生まれてきます。それを箇条書きにしました。

 (1)私たちが普段使用している電気はどこから来ているのだろうか?

 (2)原発や水力発電で作った電力はどこに消えているのだろうか?

 (3)高圧電線は何のために建設されているのだろうか?

(1)について、私はこう考えました。実は、発電所はあちこちに作られており、人口密集地ほどその頻度が高い。送電可能距離から導かれた結論ですし、そう考えなければ辻褄が合いません。しかし、東京の街中に発電所は見つからない。すると一番あり得るのが、地下に発電所が作られている可能性です。その場合、酸素を大量消費し、排煙を必要とする火力型は考え難い。最終的に導かれる結論は次の通り。

 地下に多くの原子力発電所が作られている。

これには、原子力潜水艦などに搭載される、小型原子炉を用いた小規模発電装置も含まれ、その総数は日本全国で数千基、もしかしたら1万基を超えている可能性すら考えられるのです。幸いなことに、日本には豊かな地下水脈があり冷却水にはそれほど困らない。汚染排水は水脈を使うか、地表近くの下水管などにポンプアップすれば、あとは勝手に海へと向かいます。

(2)については、原発や水力などで発電された電気は、発電所近く(10㎞圏内)の別の施設で大量消費されていると考えるのが合理的です。また、水力と言われている物でも、一部のダムについては、地下原発の冷却水として確保されている可能性すら考えられます。つまり、原発を含む地方の大型発電施設は、民生用とはほとんど関係のない隠された大型地下施設、あるいはこの秘密を共有する協力企業のために建設されているのです。

(3)の目的は、私たちに送電神話を信じ込ませることが、一つの大きな目的だとは思いますが、送電線に大電圧を掛けることで放電が発生するので、有事には兵器として十分機能するでしょう。また、実際には交流が流されており、交流は周波数をコントロールすることで、様々な電磁波を発生します。その電磁波を用いて生物殺傷目的やマインドコントロールのための電磁兵器として使用することもやはり可能です。おそらく、後者の目的性が一番高いであろうと思われます。

写真1:電力の大口消費者である鉄道会社はどのように関与しているのだろうか?写真の自家発電型動力車両は川崎重工製でしたね。もうすぐ引退みたいですが、解体された後、どのように廃棄されるのか注目です。

地下原発がこれだけ多数存在するとしたら、そこに従事する人員、物資、物流についても出所を特定しなければなりません。人員と物流についての仮説の一つが、以前ご紹介した地下社会と地下住人の存在なのです。地上社会の記録に残らず、そしてほとんど目に触れることのない彼らの存在がなければ、これだけ大きな嘘を実際的に何10年も続けられるはずがないと考えられるからです。しかし、物資を生産するのは地下社会だけでは間に合わない。地上の政府と企業が物資供給に関して何らかの密約を交わしているのは、もう間違いないことだと断言できます。何故なら、電力供給計画は国家管理事項であるからです。そしてまた、その配下の電力会社が多くの裾野産業を従えることから、地下社会への物資配給に関しても多くの企業が関わっていると見なせるからです。

地上社会への電力供給は、地下社会への奉仕の見返りと考えれば分かりやすいでしょうか。しかし、その経費的負担は何も知らされない地上の住人、つまり私たちに押し付けられているのは間違いないでしょう。そして、今度は地下原発の廃炉という、途方もないツケを押し付けられようとしてるのです。

国家の富がどこに消えていたのか、やっと見えてきましたね。それを解く鍵は 送電 だったのです。

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個人的には、読者様の不安を煽ったり、何かを急き立てたりする意図はありません。しかし、現代日本、並びに地球上の社会が原子力に過度に依存している状況は、若い世代の将来を考えた時、看過できないものがあります。

収束方向に向かったのを確認したのでお伝えしますが、本ブログで警告を続けた名古屋の地下施設とは、名古屋市中区、大須や栄の直下にある地下原子力発電所のことです。昨年10月頃から制御が難しくなり、今年に入って原子炉が暴走、2月初旬に放射性物質の漏洩が始まったのです。取りあえず封入したことで、地上への影響は止まったようですが、根本的に問題が解決したとは言えない状況です。

写真2:東京多摩地区某所
東京西部の交通の要と言えるこの都市には、上記写真の地下に大型原子炉2基が存在している。今現在、炉の暴走傾向が現れ始め必死の制御が行われているとの情報が入ってきた。死者も出ているようである。実はこのレベルの情報がすでに数件私の所に入ってきている。

これまで、東京、名古屋、大阪、福岡と主に大都市地下にある大型の地下原発を指摘しましたが、実はこの記事を読んでいる、読者様の住むエリアにも1基や2基の地下原発があるのが現実なのです。たいへん残念ですが、私たちは原発に依存して生きてきてしまった、そのツケをこれから払っていかなければならないのです。名古屋で起きた危険な状況、これはまだ、これから発生する出来事のプロローグでしかありません。

地下の見えない為政者に年貢を納めたところで、その為政者は私たちの生命を顧みてはくれません。日本という国は、制度的・精神的には中世の封建主義の時代から全く進歩していないのです。別の言い方をするなら、中世的カルト国家とでもなるでしょうか。日本人よ、地上の人よ、そろそろ気が付きましょう!こんな超法規が罷り通るのが日本の実態なのです。真の法治も、真の民主主義も、これまで一度たりも私たちに与えられたことなどなかったのです。


CIVITAS SANCTI TUI FACTA EST DESERTA
SION DESERTA FACTA EST
HIERUSALEM DESOLATA
わたしたちの輝き、わたしたちの聖所
先祖があなたを賛美した所は、火に焼かれ
わたしたちの慕うものは廃虚となった。 。
(新共同訳聖書 イザヤ書 第64章 10節)

キリストの御国にて記す
管理人 日月土




<NK対談>青ばらさんとフリーエネルギーについて!東京街自体が実は大きな発電所なんじゃないかと、僕は思うわけです...。
寝起きの考察 NK Channel
フリーエネルギーは過去にあったけど隠蔽された技術、ではなく、現在もガンガン使われている技術だ、と僕は思っていて、東京は大きな発電所みたいなものだ、とすら思っています。
その話をご自身でも実験などを通しフリーエネルギーの研究をされている青ばらさんとすることで、さらに深めてみたい、と思い今回の対談をお願いしました。

コメント.
kunちゃん
​ゴーストバスターズのTシャツ(笑).

くろちゃん☆フラットアースは巨大樹の世界☆彡​
ゴーストバスターズのロゴが、フリエネ禁止ですよってロゴに見えてきたw

金武美智子
​高速道路の形がQに似てます。ケネディ大統領Qとフリーエネルギーは関係があるようです。