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大きく報道される悲惨なニュースとは、
1. 悪魔崇拝1%族の勢力争い(小競り合い~世界大戦と規模はさまざま)
2. 支配者が99%族(家畜)を楽に管理できるようにするために、自作自演のマッチポンプ作戦で事件を起こし、正義ヅラして消化器を持ってあたかも世のため人のための茶番劇を演じ、ろくでもない法律を成立させること。または重要で隠蔽したいニュースからの目そらし、おとり。

2019年秋の第三次世界大戦からは、何か起きると、トランプ陣営(悪魔崇拝ナショナリスト・イルミナティ、シオニストなど)がやっているんだろうなあ・・・と思うようになった。何も見えないけど、たくさんの大きな何かが起きている。毎日、私の住む田舎町にさえ「軍用ヘリ」が飛び回っているし・・・。


赤木俊夫さまうつ病薬暗殺に加えて、メンタルクリニック院長焼殺は、精神病院削減を政府に決断させるらしい。
https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/205170770dfb3a2769e2f632e4630a7a
この話はネット内では誰も言ってないので魚拓願います。

日本政府はDSへの反撃をそれとなく開始したと私は判断しています。あくまでも私の感じなんで気にしないでください。

ーーー 大衆コントロール技術 ーーー
ただ、トランプの緊急放送が来る!来る!と言って、夏からこの年末まで引っ張った”ネットそらし隊”のそらし技法というか?何と言うか?見事な目そらし(スピン技法)には驚くべきものがあるなと私は感じています。イエスさまが、人間選別においでになるという最後の審判(核戦争)が来る!来る!と言って、キリスト教徒を二千年間騙している技法だな、と私は思います。

松田聖子の娘の神田沙也加の死亡は、トランプ勢力の攻勢かもとは思いますが、激しい戦いが戦われていることだけは確かなようです。

奥の院の意向として、
(1)ロスチャイルドは切る。
(2)通貨発行権の一部は放棄する。
というような予定(白人研究者)はあるみたいです。

私は、児童相談所の神のごとき権力が減殺(げんさい)されたことに注目しています。なぜなら彼らの力の一部が削(そ)がれたことを意味すると、私は解釈しているからです。

児童相談所長のやりたい放題(自虐法が根拠法令)に釘を刺したと私は判断します。所長の権限はだあ〜れも逆らうことはできません。石原慎太郎都知事は「あれはな〜」という状態でした。都知事でさえ児童相談所長の権限にはかなわなかったんです。ヴァチカンであります。 タヴィストックだとも言えます。日本の実行者(先兵)は麻生太郎さまです(ネット情報)。

子供の虐待死、もう二度と繰り返させない…児相の請求で裁判所が「一時保護状」発行へ。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211105-OYT1T50238/
厚生労働省は5日、虐待が疑われる子供について、保護者が児童相談所(児相)による「一時保護」に反対している場合、児相の請求で裁判所が「一時保護状(仮称)」を発行する仕組みを導入する方針を発表した。厚労省、法務省、最高裁が協議して方針をまとめた。年間で1万件以上の発行を想定しており、厚労省は来年の通常国会への児童福祉法改正案の提出を目指す。

相次ぐ虐待死事件を受け、政府は2019年にまとめた虐待対策で、必要な場合は躊躇なく児相が一時保護することを求めている。ただ、保護者が反対した場合は、連絡が取れなくなることを懸念して児相職員が一時保護をためらうケースがあり、保護が遅れて児童が命を落としたり、けがをしたりする恐れがあった。

一方、兵庫県明石市では虐待を疑われた乳児が1年以上、一時保護されたものの、最終的に裁判所が虐待を否定し、市が謝罪する事案も起きた。こうした中、有識者でつくる厚労省の検討会は今年4月、親と子を引き離す一時保護は権利制限の側面があるとして、司法が妥当性を審査する仕組みの導入を提言していた。
→悪魔崇拝児童相談所(バチカンの手下)「つべこべ言わずに子供をこっちへ寄こせ!(来週の悪魔崇拝行事のいけにえに必要なんだ!!)」。必要な場合は躊躇なく一時保護(笑)。


現行の制度では、「2か月を超える長期保護」などについて、家裁が審判を開いて保護期間の延長を承認しているが、それ以外は児相のみの判断で一時保護をするかどうか決めている。新制度では、保護者が一時保護に反対した場合と、児相との連絡を拒否して意思確認ができない場合に限り、児相が裁判所に一時保護状を請求する。裁判所は、家庭環境や虐待通報について、児相がまとめた書類に基づき、一時保護が妥当かどうかを判断する。

学校や家庭の調査で虐待の疑いが強いことがあらかじめ分かっている場合は、児相は事前に裁判所から一時保護状の発行を受けて子供を保護する。児相などが親の暴力を目撃するなど緊急性が高い場合はまずは保護し、事後に一時保護状を請求することが想定されている。裁判所の審査の結果、請求が却下されれば、一時保護は解除される仕組みだ。

厚労省によると、19年度の一時保護は約5万3000件。このうち約1万3000件を抽出調査したところ、保護者の同意がないケースは約22%(約2900件)で、全体では年間で1万件以上の請求を見込んでいる。厚労省は5日、社会保障審議会の専門委員会で新制度の仕組みを説明した。事後請求の期限など、制度の詳細は専門委が来月をめどに示す。

→バチカンを筆頭とした世界規模の人身売買組織の一部である児童相談所は、もういらない。悪魔崇拝者とこども庁と共に滅んでしまえ。