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地球外の生物から見たら、ひどい星。それが地球。
表現の仕方が少し違うけど、EU発禁映画「美しき緑の星」も地球を同じように描いている。


ローレンス・R・スペンサー「エイリアン・インタビュー」
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%EF%BC%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%EF%BC%89-Lawrence-Spencer-ebook/product-reviews/B076QZ9GLF/ref=cm_cr_dp_d_show_all_btm
この本の内容は主に、私が故マチルダ・オードネル・マックエルロイから受け取った手紙、インタビューの謄本、そして個人記録から引用されている。彼女の手紙は、この資料は彼女とテレパシーを通して「話した」エイリアンの存在とのコミュニケーションの回想に基づいている、と主張している。

彼女は1947年の7月と8月の間に、彼女が「エアル」として識別し、1947年7月8日にニューメキシコ州ロズウェルの近くで墜落した空飛ぶ円盤から助け出された士官、パイロット、そしてエンジニアであり、今もそうである、と主張する地球外生命体とインタビューをした。

書評
らら
5つ星のうち5.0
このどうしようもない宇宙の刑務所・地球
2019年5月24日に日本でレビュー済み
皆さんも書いておられますが、和訳があまりよろしくなく、読みにくいにもかかわらず、内容は面白く、かなり納得してしまう。宇宙人が教えてくれる・・・最低最悪の惑星・地球。そこに暮らすとんでもなく無知で低能なお前ら、耳の穴かっぽじってよく聞け。生まれ変わりの度に記憶を消されて哀れな奴隷としての人生を延々と繰り返すしかないお前らの前に、なぜ宇宙人たちは姿を現さないのかって、そりゃお前らのような愚劣極まりない阿呆に関わることは、宇宙中のみんな誰もがまっぴらごめんだからだ・・・的な感じで、ダントツ宇宙最低レベルの地球人・・・であることを手厳しく宇宙人エアルが教えてくれてます。このままだとお前らに未来なんかない、とまで言ってくれますが、
そこから70年以上経った現在、頻発する自然災害、多発するテロ、世界人口は100億に向かって驀進中。ここから脱出する方法は未だ見えず。さて私たちはどうしたらいいのでしょうか。きっとエァルは「自分で考えろっ」と言うでしょう。

Jungle147
5つ星のうち5.0
単純に宇宙人やUFOの話ではありませんでした。
2018年5月14日に日本でレビュー済み
真実なのだろうと自分に思い聞かせて読みました。あの世とこの世の概念が覆されました。気になった事は次のような事でした。
1.自分達はかつては誰一人としてここの住民では無かったこと。
2.様々な才能がありながも、その時のルールでNGと判断され、当時の記憶を消されて、今ここにいること。
3.会社で作られたバイオ製品を幾重にも改良し、その結果として、その製品内に今存在していること。
4.もと居た場所へ戻る事は難しいこと。

もと居た場所へ戻る方法の具体的な方法は書かれていませんが、いつか戻る為にこれらを実践すべきと書かれています。本書内容は使う言葉が直接的でハードですし、若干和訳がわかりにくい表現だったりするのですが、読み応えは十分にあります。

kazoo
5つ星のうち5.0
人生での疑問符が付く体験を凌駕する本。
2019年6月26日に日本でレビュー済み
少し長く生きていると、簡単に言えばオカルト的ジャンルの体験は幾つか皆さん体験する事でしょう。他人にはうまく伝えられませんし、信じてもらえそうに無いと思い、心の片隅にしまってしまう方も多いと思います。若くして亡くなった身内と会ったり、子供の頃から宗教への不信感がぬぐえかったりと、自分の中で科学では解決できない事柄をどう付き合うべきか。漠然とその思いを持ち普段の生活しているところに、この本に出逢いました。うなずく事柄が多く、解釈のしかたでは、自分の疑問を払拭してくれました。この本より面白い本は沢山あるけど、この本程、現生中に読まなければいけない本は他にありません。私はダイレクトメッセージで幾人かに、この本を薦めました。読んでくれたのは一人でした。(報告を受けたのは)。資格要件がないと、なかなか読んではくれないかと思いますが、一人でも読んでくれた事は素直に嬉しい。読んだ方々は、時間を掛けても幾人かに伝える事が、現人生での一つの使命ですよね。レビューが気になった方は、現人生を終える前までには、お読みになって下さい。

まこと
5つ星のうち3.0
地球外知的生命体は確実に存在する。
2020年6月24日に日本でレビュー済み
エアルと名付けられたエイリアンとの対話が書き綴られています。エアルは墜落したUFOから救出された唯一の生存者で、一般的にグレイと呼ばれている大きな頭と大きな目が特徴の宇宙人です。内容はなるほどと思えるところもありますが、そう思えないところもあって、読む人によって評価が分かれると思います。間違いなくいえるのは現代地球人類の文明は大変遅れていて、しかもこの地球という惑星にすむ住人たちは他の高度な文明を誇る惑星の住人たちに比べてあまりにも無知です。ただ無知なだけでなく悪いことには暴力的で攻撃的でさえあるということです。相変わらず一握り人たちが99.99%を支配する地球社会。奴隷と変わらないのに、それさえ知らずに人を見下して生きる人々。先進文明の惑星の住人たちが口を揃えて言うのがお金の問題で、この地球上の危険な物の中で断トツの一番、ワーストワンが貨幣制度だといいます。核兵器より始末の悪いのがお金。我々がありがたがっているこのお金のせいで競争させられ、その結果格差が生まれ貧困が生まれす。富むものと富まざるもの、お金が妬み憎しみを増幅します。紙に数字を書いただけのものをありがたがっているうちは、他の惑星との文化交流は絶対起きないだろうし、間違っても彼らの超絶テクノロジーなんて教えて貰えないでしょう。

ひでさん
5つ星のうち5.0
スッキリしました。
2019年3月13日に日本でレビュー済み
あのロズウェル事件が本物だった事を知れてスッキリしました。宇宙人が恐ろしいものではなく、また私達自身も同じ宇宙人だった事を知れて安心しました。ただ地球に居る私達が囚われの身であり、困難ではあるがいつか解放されるよう団結して行かなければなりません。そのためにも先ずはこのレポートが多くの地球人に知られる必要があると思います。

ホロス
5つ星のうち4.0
興味深き。
2018年2月28日に日本でレビュー済み
読みにくい文章ですが、興味深く読みました。輪廻転生の仕組みと解脱についての内容ですが、どうすれば解脱できるのか具体的な方法は示されてません。また、この世はゲームである事を再認識させてくれます。それ以外、アトランティス、レムリア、ピラミッド、ニコラ・テスラ、アインシュタインなどについても少しずつコメントありますので興味ある人はどうぞ。

stone2000
5つ星のうち5.0
仏教思想を学べる良書。
2021年1月24日に日本でレビュー済み
ロズウェル事件で墜落したUFOに搭乗していた、エアルと言う女性の宇宙人へのインタビューをまとめた書籍。思想家アイン・ランドの研究者である藤森かよこさんが紹介していたので読んでみました。読み始める前は「ロズウェル事件を取り扱ったトンデモ系の書籍」かと思って購入したのですが、読み進めるとその内容は2500年前のインドでブッダ・釈迦として知られるゴータマ・シッダールタが説いた原始仏教の教えと同等であると書かれているとすぐにわかりました。私は小さな子供の頃から「この地球こそが地獄なのではないか?」と疑問視しておりましたが、この本ではそれが真実であると示されており、長年の疑問・不信感が腹落ちしました。

また、SF映画の多くがこの宇宙人エアルとの対談をベースにシナリオが作成されていることがわかりました。STAR WARS、BLADE RUNNER、プロメテウス、エイリアンコヴェナントなどのSF映画の台本や設定はこのインタビューがベースとなっているようです。古代銀河の彼方での宇宙戦争、記憶を移植された奴隷ロボット、神々たるバイオテクノロジーの技術者たちによって設計・創造された地球の生命体など数々の設定の元ネタはここだったのかと。そしてそれらを悟り、人類史上で初めて輪廻からの脱出に成功したのが釈迦(ブッダ)だったのですね。

面白くて一気に読み進めて読了しました。この本で読んだ内容を反芻した後、仏教系の書籍や教学を読み直すと以前より仏教の教義の背景がわかっているためより深くその内容を理解することができます。仏教に興味がある方は仏教の教本とこのインタビューを行ったり来たりしながら読み進めるとより、ブッダの教えへの理解がより深まるのではないかと思います。

雲海
5つ星のうち3.0
嘘を隠す最良の方法は真実の中に嘘を混ぜること。
2020年9月23日に日本でレビュー済み
グレイはご存知でしょうか。何の目的で地球に来ているか、どのような存在か?それを把握してから読むと面白いです。もし本書が真実であればですが。タイトルに書いたような印象を受けました。著者の方が、これはフィクションであるとか、真偽も疑わしいと自ら強調しているのも、読んでみてなるほどと思いました。オカルト・古代文明オーパーツ、スピ好きな方からすればツッコミどころ満載です。いや、そのような猛者にこそ、楽しめるので是非読んで欲しいです。しかも一生懸命、自分達はこれだけ歴史に介入してきたと延々胡散臭い説明が続きます。それが嘘か本当かは別としても...強いショック、絶望感は洗脳を容易にしますよね?そういうことです(牢獄とか、記憶喪失とか )。最初の方でさらっと重要な、そして途中所々、征服者目線でポロリしてるのが面白い。最後に、Is be的概念は真新しいモノではなく、それこそ紀元前の哲学者も語っており、近年では黄金の夜明け団ですとか。むしろこっちの思想の方が、地球の歴史文化の本流では無いかと思います。

k-ito
5つ星のうち3.0
この本はやばすぎる。
2021年2月23日に日本でレビュー済み
著者のスペンサー氏は、この本はフィクションであると最初に断りを入れています。しかも、手紙の差出人であるミセス・マックエルロイには会ったこともなく、その手紙の原本は燃やしてしまったそうです。ミセス・マックエルロイが本当に存在していたのかさえ立証することはできないそうで、著者は「あなたにとっての真実は、あなたにとっての真実である」と人をバカにしたようなことを述べています。このような無責任な人物が著者であるということを考慮しなければならないのですが、全てが嘘でたらめだったとしても、このインタビューの内容については衝撃を受けることでしょう。特に、この地球が実は牢獄であり、異星人が犯罪者の魂(IS-BEと本では呼ばれている)を捨てにきていて、死のたびに記憶を消されて永遠に輪廻させられているといったアイデアは、なぜこの世が幸福を感じられず生きづらいのかという問いに対する説得力のある答えになっているように思えます。今は特にコロナ禍で皆生きづらい状態で不安にさいなまれていますから、信じてしまう人がいてもおかしくないでしょう。また、宇宙は何千億も星があり何十億年もの歴史があるのに、なぜエイリアンが地球人にコンタクトを取らないのか。現代では、恒星が遠すぎてエイリアンが来たくても来れないというのが常識ですが、何十億年という歴史の中でも誰も訪問者がいないのは腑に落ちないところがあります。地球が牢獄惑星で、不可触賤民の集まりが地球人類ということなら、さもありなんといったところで、妙に説得力があるんです。あとは、異星人エアルの所属する「ドメイン」がいろいろやばい侵略者のようで、異星人も愛の存在などではなく、本書で言っていることが真実ならばアメリカが重大な脅威と感じても何ら不思議ではないでしょう。ただ証拠は一切ありませんし、恐らく全てが嘘なんです。嘘だとわかっていても信じ込まされてしまいそうな危険な本です。

V-MAX
5つ星のうち1.0
フィクションとしては面白い創作。
2021年9月13日に日本でレビュー済み
レター調にしたりMJ12や当時の風物をそれっぽく設定しており、面白いと思わせる部分もあるが、結局は著者の知識、文化的背景、イデオロギーの域を出ていない。カトリックの教義に多少の仏教の概念や輪廻転生の知識を織り交ぜてはいるものの、基本は西洋人的思考の範囲に留まっている。神か悪魔か、正義か悪か、光か闇か、帝国か共和国か、支配するかされるか、西洋人は結局は二元論的でしか物事を捉えられないので、壮大な話を語っているようで所詮は西洋キリスト教の価値観から出ていない。不幸にして旧帝国に囚われたドメインのIS-BEの魂は現在イルカやクジラの中に居るとか西洋人の偏見だし、だいたい出てくる地名や文明の名前も英語圏のネーミングばっかり。そもそもエイリアンの名前が「Airl(エアル)」とか無意識に自分の育った文化圏に引きずられてるのでもう少しひねってもいい。発想には面白い部分もありますのでフィクションとして楽しんでほしいです。


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